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ヒューマンデザイン・ジャパン国内認定アナリスト/LYDガイド

レイヴ新年。制限と危機が、突然の方向転換をうながしている

・レイヴ新年。制限と危機が、突然の方向転換をうながしている

1月22日、午後4時38分6秒に、レイヴニューイヤーを迎えました。

レイヴニューイヤーは、太陽が41番ゲートの、1番ライン、1番カラー、1番トーン、1番ベースに入る瞬間で、この瞬間から、細胞は新しい経験のサイクルに入ります。

レイヴ新年の瞬間の天体配置は、今後1年間の天気予報図でもあります。

今年のレイヴニューイヤーから読み取れるのは、

今まで通用していた古いやり方は、もはや同じように機能しない。

ということです。

均質化された世界がすでに停滞しているのは、変異を促すためです。

地球上の生命の方向性が変化していることを、受けとめなければなりません。

わたしたちは、今、人類の過渡期にありますが、

制限や危機が、新たな方向転換を促しているのです。

過去3年間、生存のストレスに感情的にとらわれてきた人たちは、「均質化」を受け容れてしまったかもしれません。

今年は感情的なストレスが大きく、特に衣食住などの物質的サポートに大きなプレッシャーがかかります。

人々は過去に戻りたいという憧れを抱きますが、危機や激動はあっても、変化も進歩も制限されたままです。

親しい人たちを優先するか、あなた個人の自由を優先するか、

生存のための選択として条件付けを受けることに、引き続き注意しましょう。

どちらを選択しても、進歩にはつながりません。

世界の変化についていくためには、あなた自身のストラテジー&オーソリティが頼りなのです。


野心のためにウソをつく男

・野心のためにウソをつく男

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

今日、1月10日は、デマを言うくせに、他人に非難されるとデマだと言って被害者ぶる、

こちらの大臣さんの誕生日です。

最近のツイッター上では「運び屋」として、大炎上していますね。

生まれ時間がワカラナイので、いろいろ出してみると、

朝6時。

朝5時だとプロファイルが4/1になるんですけど、5/1っぽいですよね。

午後4時。

んー、とてもじゃないけど、Gセンターが定義されているとは思えないので、

上の朝6時で見てみましょう。

ひと言でいえば「野心」のひと。にもかかわらず、無意識に失敗が怖くて、チョー保身にまわるひと。

デザインを見れば一目瞭然だけれども、

自分の方針もよく分かっていないくせに、口からでまかせを言うからいけないのです。

デマは「デマゴギー」の略ですが、この人の場合は「でまかせ」の「デマ」のほうが合っているかも?

しかし、始めたことは、キチンと終わらせてもらわないと、ね。

このデザインなら、約束は守らないといけません。

国民のために、その野心をつかったなら、政治家としてチカラを得ることができたはずなのに。

このままだと、評判落としまくりだから、磔(はりつけ)にしたほうがいいでしょう。

のどが白いひとの、悪い見本の典型ですね。


「民の声は神の声」イーロン・マスクさんが作りあげる、新たな時代のシステム

・「民の声は神の声」イーロン・マスクさんが作りあげる、新たな時代のシステム

こんにちは、ヒューマンデザイン、アナリストの岩本です。

ツイッター社のオーナー&CEOになったイーロン・マスクさん。

冥王星が「内なる真実」を去る直前の、絶妙のタイミングでツイッター社を買収しましたが、

さっそく、どんどん改革を進めていますよね。

昨日は、

「Twitterは、法律違反やひどいスパムに関与していないことを条件に、一時停止中のアカウントに一般的な恩赦(垢バン解除)を与えるべきでしょうか?」

と、アンケートを採っていたかと思ったら、

Yes 72.4%
No  27.6%

という結果だったので、

民衆は声をあげた。
来週から恩赦が始まる。
民の声は神の声。



来週あたりから、続々と凍結されていたアカウントが戻ってくるそうですね。

ちょうどノードの切り替わりのタイミングで、興味深いです。

先日は、トランプさんのツイッターのアカウントが復帰してましたが、

YouTubeもトランプさんのアカウントが復活したそうですよ。

そんなイーロン・マスクさんのデザインを見てみると、

こちらが、イーロンのチャートですが、

集中して取り組み、改善点を見つけ出すと、即行動して、人々に方向性を与えるデザインです。

チャレンジ精神も旺盛なので、失敗してもくじけません。

イーロン・マスクさんは、見てのとおり、感情の白い人なので、

気分に惑わされず、ものすごい勢いで改革を進めていますよね。

だからといって、自分のエゴを押しつけたりせず、考え方も柔軟です。

イーロンの人生は、人々が安全に暮らせることが目的なので、

彼の集中力に、わたしは大いに期待を寄せています。

冥王星が「内なる真実」を去ったあと、

最近でいえば、ジャニーズ関連のニュースや、今日の電通に家宅捜索が入ったニュースなど、

真実の暴露が、少しずつスピードアップしてきている感があります。

規制の多い「古い制度」の破壊が終わる、2025年初めまでに、

これまで世界を牛耳ってきた体制は、どんどん崩壊していくでしょう。

思いやりを押しつける集合体や、助け合いを強要する共同体が去り、

個人性が強いひとは、もうすぐ生きやすい時代がやってきます。

まだ2年ちょいあるのかーと思うと、げんなりするけど、

いや、辛抱の時期も、あと少しだ!と思うようにしましょう。

周囲の空気に流されずに、あなたのストラテジーと権威で、何ごとも判断してくださいね。

それが、あなたが生き残るための、唯一の方法です。


11月8日の皆既月食と、アメリカ中間選挙

・11月8日の皆既月食と、アメリカ中間選挙

こんにちは、ヒューマンデザイン、アナリストの岩本です。

来週11月8日、皆既月食だということを思い出しました。

しかも、天王星食が同時に起こるというのです。

日本で、皆既月食と天王星食が同時に起こるのは、4000年以上ぶりだそうで(縄文時代?)

惑星食でみても、皆既食中に惑星食が重なるのは、日本では1580年7月の土星食までさかのぼるらしいです。つまり、442年ぶり。

次回は、2344年7月の土星食だそうなので、322年先です。

人間の寿命のスケールでは、ちょっと実感できないですね。笑

この日のジャスト満月のチャートは、こんな感じ。

月食のタイミングは、今後、半年ほど影響を及ぼすトランジットと言われるので、赤も重ねたマンダラで見ると、

1番ゲートと2番ゲートに入っている天体の多さが目に付きますよね。

ノードも入ってますが、黒だけで7つですよ!

そして、この日は、アメリカ中間選挙の日だということにも気づきました。

同日というのがスゴイ。宇宙のプログラムの深遠さを感じます。

中間選挙のスタート時間で、チャートを見てみると、

満月の4時間後にスタートするのだけれど、

ライン番号は変わりますが、ゲートは同じですね。こっちのが強烈かな。

これでもか!というくらい、突然変異が加速されているこの時期、

何も起こらないはずがありません。

(むしろ、何もなかったら、逆に驚く)

すでに主流メディアでも、共和党の勝利が言われていますが、

果たして、それだけで終わるのでしょうか?

この2日後には、冥王星が移動します。

冥王星はこの2ヶ月ほど「真実」の、最後の破壊を進めてきました。

冥王星が真実のゲートに入って増えたのが、フェイクニュースでしたが(感染症茶番劇の時期と重なるのは偶然ではない)

古い時代の「真実」を3年かけて破壊し、新しくアップデートしてきたのです。

今週はちょうど、深い気づき(覚醒)が促されている期間です(6日まで)

たとえば、今日3日12時30分ごろのトランジット。

このタイミングで気づけないひとは、シープルから脱することができず、

おそらく、タイムラインを外れていく人たちなのかな、と、わたしは思っています。

新たな方向性が与えられているこの時期のテーマは、

予想外の方向転換、それも、未知の方向へいきなり逸脱していく可能性大です。(ここでいう逸脱は、政治的な逸脱)

個人的にも、あなた自身の「真実」に従うよう導かれていることに気づいていただきたいですねー。

なんてことを、この、ものすごいチャートを見て思った次第です。

世界がひっくり返るような(シープルたちが覚醒するような)ことが起こっても、まったく不思議ではないですね。

どんな真実が明らかになるのかなー。

皆既月食を見上げながら、迫りつつある「古い共同体の崩壊」に思いをはせます。


今の「サイクル」の象徴のひとつが「くすり」という真実

・今の「サイクル」の象徴のひとつが「くすり」という真実

こんにちは、ヒューマンデザイン、アナリストの岩本です。

冥王星が「内なる真実」にいる最後の2ヶ月間。

具体的にいうと、9月5日から11月10日までで、あと1ヶ月を切りました。

冥王星は最後の仕上げに入っているのか、次々に真実が明らかになっていますが、

これはヒドイですよね。


動画はこちらから。



この動画は、すでにかなり出回っていますが、お注射した人たち、本気で怒っていいと思います。

冥王星が「内なる真実」を変え始めたときに激増したのが、フェイクニュースでしたが、

結局、今まで「真実」だといわれてきたことが、破壊されている。

「真実」が変容しているのです。

現代人であるわたしたちは、決定権を他人(権威者)に明け渡していますよね?

ルールで決められたことを守る、というのが「普通」だと思っているけど、

それ、すごく大事なことも、他人に決めてもらっている、ともいえます。

今の時代のサイクルは、「恐怖」の周波数が背景になっているからなのですが、

この、権威者の時代の周波数にあわないデザインのわたしにとっては、

違和感でいっぱい。

たとえば、教育現場で、マスクをつける・はずすの議論も、「ガイドラインを決めてください」と、先生たちは「上」に委ねます。

上というのは、教育委員会だったり、厚労省だったりね。

つまり、オーソリティー(権威)を明け渡しているのです。

ヒューマンデザインを学んだひとは、誰もが独自のオーソリティーを持つことをご存じのはず。

オーソリティーとは、決断するときに、あなたのカラダに備わった、頼りになる場所のこと。

それが、感情だったり、仙骨だったり、直感だったりするわけだけど、

国が強力プッシュするお注射だって、言われたから打った人が多いのではないですか?

「大切な人を守るため」などという、耳ざわりの良いフレーズに従って。

あるいは、他人の目を気にして・・・ってこと、ありませんかね?

もちろん、接種券が届いて、仙骨がチョー前のめりで反応したジェネレーターさんなら、

それはご自分で決めたことなので、どんなことがあっても、納得されるのでしょうけれど、

そもそもヒューマンデザインでは、「くすりが人類を急速に弱らせている」といってますし、

同じくすりが、万人に効くはずがありません。

それこそ、均質化のワナ。

だから、わたしは、ずーっと「打つな打つな」と言い続けてきたけど、

残念ながら、その声が届いた人たちのほうが少なかったのです。

人類は絶滅への道を歩んでいるので、くすりを受け容れたひとたちは、

その運命も受け容れた、ということなのかもしれません。

ある意味、宇宙のプログラムどおり。

抵抗するわたしも、そんなプログラムの一部なのでしょうけどね。



冥王星は、あと少しで「真実」のアップデートを完了します。

明らかになるのは「宇宙の真実」です。