・立ち上がる日本!終わらせるエネルギーが、民衆の熱意を後押し
こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。
昨日4月13日、池袋に全国から有志が集結し、WHOのパンデミック条約に反対するデモが行われました。
わたしも、もちろん反対ですが、昨日わたしが感動したのは、2万人近い人々が集まったことのみならず、
このデモが行われたのが、
「わたしたちにとって、もう役に立たないものを手放し、人類の成長と拡大をうながす」
というトランジット下で、おこなわれたことです。
保守的になりすぎて、失敗を怖れて内なる真実に従うことを避けるのではなく、
新しい体験のために、過去を終わらせていくというトランジット。
しかも4番ラインの日という、拡散するにはもっとも効果的な日だったからです。
先週は、海王星と冥王星が相次いで、ゲートを移動したばかり。
いよいよ「突然変異」が表面化してきたようです。
デモの様子は、日本の大手メディアではほとんど取り上げられていませんが、
海外では、モーレツな勢いで拡散中です。
たとえば、こちら。
🚨🇯🇵 Japan Rises !! !!
と、熱く投稿されています。(投稿はこちら)
Aussie17さんは、詳細に書かれていて、
🚨🚨🚨 HAPPENING TODAY IN JAPAN
Thousands attend public demonstration against WHO and New World Order across multiple locations in Japan!
(日本の今日の出来事
日本各地で数千人がWHOと新世界秩序に反対するデモに参加!)
(投稿はこちら)
井上先生(右端)の動画は、今や世界で拡散中ですが、
▽動画はこちら
一夜明けて、とうとう、ロバート・F・ケネディJr.さんも!(投稿はこちら)
エポックタイムズでも、記事になりました。
主催者発表1万9千人、実際には3万人という話もあるけれど、まあ、スタジアム1杯分というところでしょうか。
ただ、残念なことに、まだ大多数のシープルが眠ったままなのよ。
でもね、計画のクロス生まれの田中宇さん(国際情勢解説者)は、
「次のパンデミックは当分起こされないし、次のパンデミックの誘発には、WHOで強い力を持つ中国の同意が必要だ」
「WHOで議論する前に、BRICSで非公式に議論しているはずだし、中国は多分、印度がパンデミ条約の話を止めることを了承している」
と言っていて、
つまり、インドがNOと言うから、可決されることはない、という話ね。
わたしもそう思う。
だけど、日本の行く末を憂う、良識ある市民が3万人も集まったことを心強く思いました。
まだ時間はあるから、シープルたちを叩き起こしていきましょう。
トランジットの影響でもっとも大きいのは、いよいよ中東で戦争が始まったっぽいことじゃないかな?
これも、計画のクロスの茶番くさいけれど…
週明けの株価に注目ですね。ああ、もう金地金は買えない。泣