・レイヴ新年。制限と危機が、突然の方向転換をうながしている
1月22日、午後4時38分6秒に、レイヴニューイヤーを迎えました。
レイヴニューイヤーは、太陽が41番ゲートの、1番ライン、1番カラー、1番トーン、1番ベースに入る瞬間で、この瞬間から、細胞は新しい経験のサイクルに入ります。
レイヴ新年の瞬間の天体配置は、今後1年間の天気予報図でもあります。
今年のレイヴニューイヤーから読み取れるのは、
今まで通用していた古いやり方は、もはや同じように機能しない。
ということです。
均質化された世界がすでに停滞しているのは、変異を促すためです。
地球上の生命の方向性が変化していることを、受けとめなければなりません。
わたしたちは、今、人類の過渡期にありますが、
制限や危機が、新たな方向転換を促しているのです。
過去3年間、生存のストレスに感情的にとらわれてきた人たちは、「均質化」を受け容れてしまったかもしれません。
今年は感情的なストレスが大きく、特に衣食住などの物質的サポートに大きなプレッシャーがかかります。
人々は過去に戻りたいという憧れを抱きますが、危機や激動はあっても、変化も進歩も制限されたままです。
親しい人たちを優先するか、あなた個人の自由を優先するか、
生存のための選択として条件付けを受けることに、引き続き注意しましょう。
どちらを選択しても、進歩にはつながりません。
世界の変化についていくためには、あなた自身のストラテジー&オーソリティが頼りなのです。
ヒューマンデザイン アナリスト 岩本早苗
・個人リーディングメニュー
・ペーパー版リーディング
・お勉強コース(リビング・ユア・デザイン)
・皆さまの声
・お問い合わせ