・今の「サイクル」の象徴のひとつが「くすり」という真実
こんにちは、ヒューマンデザイン、アナリストの岩本です。
冥王星が「内なる真実」にいる最後の2ヶ月間。
具体的にいうと、9月5日から11月10日までで、あと1ヶ月を切りました。
冥王星は最後の仕上げに入っているのか、次々に真実が明らかになっていますが、
これはヒドイですよね。
この動画は、すでにかなり出回っていますが、お注射した人たち、本気で怒っていいと思います。
冥王星が「内なる真実」を変え始めたときに激増したのが、フェイクニュースでしたが、
結局、今まで「真実」だといわれてきたことが、破壊されている。
「真実」が変容しているのです。
現代人であるわたしたちは、決定権を他人(権威者)に明け渡していますよね?
ルールで決められたことを守る、というのが「普通」だと思っているけど、
それ、すごく大事なことも、他人に決めてもらっている、ともいえます。
今の時代のサイクルは、「恐怖」の周波数が背景になっているからなのですが、
この、権威者の時代の周波数にあわないデザインのわたしにとっては、
違和感でいっぱい。
たとえば、教育現場で、マスクをつける・はずすの議論も、「ガイドラインを決めてください」と、先生たちは「上」に委ねます。
上というのは、教育委員会だったり、厚労省だったりね。
つまり、オーソリティー(権威)を明け渡しているのです。
ヒューマンデザインを学んだひとは、誰もが独自のオーソリティーを持つことをご存じのはず。
オーソリティーとは、決断するときに、あなたのカラダに備わった、頼りになる場所のこと。
それが、感情だったり、仙骨だったり、直感だったりするわけだけど、
国が強力プッシュするお注射だって、言われたから打った人が多いのではないですか?
「大切な人を守るため」などという、耳ざわりの良いフレーズに従って。
あるいは、他人の目を気にして・・・ってこと、ありませんかね?
もちろん、接種券が届いて、仙骨がチョー前のめりで反応したジェネレーターさんなら、
それはご自分で決めたことなので、どんなことがあっても、納得されるのでしょうけれど、
そもそもヒューマンデザインでは、「くすりが人類を急速に弱らせている」といってますし、
同じくすりが、万人に効くはずがありません。
それこそ、均質化のワナ。
だから、わたしは、ずーっと「打つな打つな」と言い続けてきたけど、
残念ながら、その声が届いた人たちのほうが少なかったのです。
人類は絶滅への道を歩んでいるので、くすりを受け容れたひとたちは、
その運命も受け容れた、ということなのかもしれません。
ある意味、宇宙のプログラムどおり。
抵抗するわたしも、そんなプログラムの一部なのでしょうけどね。
冥王星は、あと少しで「真実」のアップデートを完了します。
明らかになるのは「宇宙の真実」です。
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