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強すぎる!井上尚弥のデザインを見て納得

・強すぎる!井上尚弥のデザインを見て納得

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

先日、ネット配信で、ボクシングの世界スーパーバンタム級スーパーバンタム級タイトルマッチを見ていたのですが、

井上尚弥が強すぎて!

超コーフン!!

「舌を巻く」とは、まさにこのことだな、と。

そういえば、井上尚弥のデザインはまだ見たことがなかったので、さっそく出してみました。

1994年4月10日生まれ。

潮位変化を見ると、朝6時と夜8時が満潮時間です。

朝6時。マニジェネさんです。

夜8時だと、マニフェスターになりました。

けど、あのスタミナや、獰猛な本能を見る限り、34−57パワーチャネルは絶対ある!

なので、上のマニジェネのチャートを採用します。

お子さんが3人いますし、ジェネレーターで間違いないでしょう。

この男、51番ゲートだということに気づいて、激しく納得!

まさに、衝撃を与えて、覚醒を促す役割を持つ男なのです。

危機的な状況下でもパニックに屈せず、一人で困難に立ち向かう意志力とバイタリティ。

「一番になりたい」という意志の強さでは、誰も勝てないでしょう。

井上尚弥の、競争力を体現しているのは、エゴの意志と勇気なのです。

誰よりも一歩先に進み、リスクを負ってでも、誰も行ったことのない場所に行こうとする。

詳細なデータに基づいた緻密な戦い方をするのは、17−62由来でしょうしね。

いやー、まいりました。ホント強い。

井上尚弥は、30歳。

プロファイル6/2なので、屋根に上がったところだと思うのですが、まだ挑戦するのか!?

あ、屋根の上にいる間は、防衛し続ける(=誰にも負けない)ということか?

タパレスとの統一戦が、うまくいけば年内にありそうだし、

これからも、井上尚弥の活躍から、目が離せません。


本を効率よく読みたい。オーディオブックってどうなんでしょうか?

・本を効率よく読みたい。オーディオブックってどうなんでしょうか?

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

わたしは昔、ものすごく読書家でした。

特に、冒険小説、推理小説が大好きだったので、読み始めたら止まらないのです(=十分なときが分からない)。

気がつくと、朝!今日は仕事なのに!やべー。

ということが、しばしばありました。

ところが、なぜか、ウラヌス・オポジションを過ぎてから、小説が読めなくなってしまい…

何が変わったのでしょうね。フィクションが、ぜんぜん面白くないのです。

加えて最近は、紙の本ではなく、パソコンの画面で文章を読んでいると、さっぱりアタマに入ってこないのです。困ったもんだ。

こんなご質問をいただきました。

読みたい本がたくさんあるんですが、フルオープンだと一度では覚えられないどころか数回読まないと頭に入らない的な感じだったと思うんですが、

オーディオブックってどうなんでしょうか?

効率よく繰り返せる気がするんですが、結局耳だけじゃほぼ流していて記憶にないから、本を読む以上に非効率なんですかね?🙄

一番いいのは、オーディオブックで聞きながら目で文字を見て頭に入れる系なのか??

そこまで完璧に覚える必要はないんですが、読むのも大変、でもオーディオブックも多分ほぼ流し状態…だとすると、

結局どちらにしても繰り返す方法しかないのかな?とか🤔

そもそも効率を考えてる時点でNGかもですが、本を効率よく読みたい(笑)

お時間あるときにでもよろしくお願いします!


おもしろい質問をありがとうございます。

これね、かなり重要なことだと思うのです。

目で読む=アジュナで理解する
耳で聴く=感情か脾臓で理解する

ということになるかと。

どのセンターで気づいて、理解するか?ですよね。気づかないと、覚えられないと思うのです。

でも、自覚してなくても、記憶されている場合もあります。

それが、右か?左か?問題です。

無料チャートを出すと、矢印が4つ出ると思います。「バリアブル」というのですが、

たとえば、これはわたしのチャートです。

右が3つ、左が1つというバリアブルですが、

本を読んでも読んでも、アタマに入ってこないデザインなのです。

同じところを何度も読んじゃう。笑

だけど、情報はぜんぶ「右脳」に貯まっているのです。

ご質問の彼女の場合も、情報は「右脳」に貯まるデザインです。

なのに、行動的になろうとします。

「効率的に読みたい」というのは、まさにソレですね。笑

でも、ボディにとんでもないプレッシャーがかかるので、本来はやめたほうがいいんですよ。

わたしも彼女も「バリアブル」を見ると、超マイノリティーです。

悲しいかな、問題を抱えやすい。

生き残っていくには、正しい食事と、正しい環境の実践しかありません。

で、オーディオブックはどうなのか?という質問の結論としては、

何度も聞き流すのは、アリだと思います。

ただし、何か作業しながら…よりも、リラックスした状態で聴いたほうがいいですよね。

ぜひ試してみてください。


マニフェスターの鏡、大谷選手のペップトークから

・マニフェスターの鏡、大谷選手のペップトークから

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

今日は、ワールド・ベースボール・クラシックの決勝で盛り上がりましたね。

日本はアメリカを3対2で下して、14年ぶりの優勝を果たしました。

ニュースでも、度々取り上げられていましたが、試合前のロッカールームで、

「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう」

と語り始めた、大谷選手のペップトークが話題を呼んでいます。

ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、

野球をやっていたら、誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。

憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。

今日一日だけは、彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう。

さぁ、行こう!

動画はこちら

大谷さんは、マニフェスターです。

脾臓権威だから、いつも爽やかだし、G、ハート、感情が白いから、押しつけがましさも無いと思うんですよね。

ジャクスタポジションという、超レアなクロスですが、フレンドリーさは4番ラインならでは、かな。

マニフェスターの言葉は、皆にインパクトを与えます。

これ、ジェネレーターの選手が言っても、それほど響かなかったかもしれません。大谷さんだからこそ、だと思うのです。

本当にマニフェスターの鏡だなぁ、と、しみじみ感じたシーンでした。

いやぁ、スポーツは、人々を元気にしてくれるなぁ。^ ^


レイヴ新年。制限と危機が、突然の方向転換をうながしている

・レイヴ新年。制限と危機が、突然の方向転換をうながしている

1月22日、午後4時38分6秒に、レイヴニューイヤーを迎えました。

レイヴニューイヤーは、太陽が41番ゲートの、1番ライン、1番カラー、1番トーン、1番ベースに入る瞬間で、この瞬間から、細胞は新しい経験のサイクルに入ります。

レイヴ新年の瞬間の天体配置は、今後1年間の天気予報図でもあります。

今年のレイヴニューイヤーから読み取れるのは、

今まで通用していた古いやり方は、もはや同じように機能しない。

ということです。

均質化された世界がすでに停滞しているのは、変異を促すためです。

地球上の生命の方向性が変化していることを、受けとめなければなりません。

わたしたちは、今、人類の過渡期にありますが、

制限や危機が、新たな方向転換を促しているのです。

過去3年間、生存のストレスに感情的にとらわれてきた人たちは、「均質化」を受け容れてしまったかもしれません。

今年は感情的なストレスが大きく、特に衣食住などの物質的サポートに大きなプレッシャーがかかります。

人々は過去に戻りたいという憧れを抱きますが、危機や激動はあっても、変化も進歩も制限されたままです。

親しい人たちを優先するか、あなた個人の自由を優先するか、

生存のための選択として条件付けを受けることに、引き続き注意しましょう。

どちらを選択しても、進歩にはつながりません。

世界の変化についていくためには、あなた自身のストラテジー&オーソリティが頼りなのです。


野心のためにウソをつく男

・野心のためにウソをつく男

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

今日、1月10日は、デマを言うくせに、他人に非難されるとデマだと言って被害者ぶる、

こちらの大臣さんの誕生日です。

最近のツイッター上では「運び屋」として、大炎上していますね。

生まれ時間がワカラナイので、いろいろ出してみると、

朝6時。

朝5時だとプロファイルが4/1になるんですけど、5/1っぽいですよね。

午後4時。

んー、とてもじゃないけど、Gセンターが定義されているとは思えないので、

上の朝6時で見てみましょう。

ひと言でいえば「野心」のひと。にもかかわらず、無意識に失敗が怖くて、チョー保身にまわるひと。

デザインを見れば一目瞭然だけれども、

自分の方針もよく分かっていないくせに、口からでまかせを言うからいけないのです。

デマは「デマゴギー」の略ですが、この人の場合は「でまかせ」の「デマ」のほうが合っているかも?

しかし、始めたことは、キチンと終わらせてもらわないと、ね。

このデザインなら、約束は守らないといけません。

国民のために、その野心をつかったなら、政治家としてチカラを得ることができたはずなのに。

このままだと、評判落としまくりだから、磔(はりつけ)にしたほうがいいでしょう。

のどが白いひとの、悪い見本の典型ですね。