初めて自分を許すということを体感できた、かもしれない【リーディングのご感想】

こんにちは、ヒューマンデザインジャパン、プレアナリストの岩本です。

人には生まれつき、得手不得手というものがあります。

お悩みの多くは、もともと苦手なことだと気づかずに、社会通念とやらに流されて、

「やらなきゃいけない」「できない私がおかしい」と思い込んでいることがとっても多いです。

でも、そもそも、できないことなんだから、やらなくてもいいんじゃない?

そのことを、わたしはヒューマンデザインを知って「自分の取扱説明書」通りに実践することで、痛感するようになりました。

ゼネラルリーディングを受けてくださったクライアントさまから、こんなご報告をいただきました!

さなえさん、こんにちは~●●です^^

今日はご報告です!

心境の変化としては……

「(たぶん)初めて、自分を許す、ということを体感できた、かもしれない」ということが一番大きいです。

これまで「なんで自分は……(T-T)(こんなこともできないんだろう とか)」と、自己否定な気持ちになったとき、そのまま頭の中ぐるぐるワールドへ一直線でした。

でも今は、悲観的になりそうになったとき、

「あ、自分はこれでいいんだった!むしろ、これが自分は当たり前!許す!なぜならば、もともとのそういう性質だから。ふぅ…良かったー」と、

心の底の底、深~いところから、安心して、納得して思えるようになりました。

これは私にとって、とても大事な、そして画期的な体験でした。

「自分のトリセツ」、さなえさんに、ものすごく感謝です。

そして、もしや初めて自分を許せた?のかな??と思ったとき、他人への気持ちが変わってることに気づきました。

これまでは「なんで!?」と思ったようなことも、「あ、もしかしてこの人は、こういうデザインなのかも。。」と思って、少しだけ寛大になれてたんです(笑)

(「タイプ」より「デザイン」って言うと、人それぞれちゃんとした機能美、みたいで寛大になれやすい)

「自分を許すと、人も許せる」というのは本当なんだな、とこれまた初めて腑に落ちました。

自分のトリセツは、究極の「みんな違って みんないい (by みすゞ)」ですね。

最後に、

自分を大切に優先させたときの満足感が、前と全然違うことに気づきました。

たとえば、「普通は全員参加だよね」と思われてる集まりに、思いきって自分の休息を優先させて、参加しなかったとき。

前は同じようなことしても、どうしても罪悪感が残りました。

そして誰も責めてないのに、心の中で言い訳、言い訳、言い訳の嵐……で勝手に疲れてました。

今は、やってみてから驚いたんですが、ものっすごく清々しかったんです。誰にどう思われようと (^_^;)

これも私には画期的。

そんなこんな、これでも起こったことの一部で……

なんかもう、さなえさんにお会いしてから怒濤のよーに心境の変化が毎日起こり続けるので、早く報告したくてガマンならず、「いつ言うの、今でしょ(古)」と。

お忙しいときに、長々と大変失礼致しました(__)

感謝の気持ちでいっぱいです。そしてまだまだ起こり続ける変化が、日々楽しみです。

やっぱりお会いできて良かった!

ではでは、感謝をこめまして^^

ありがとうございます。^^

トリセツをこんなにすぐに活用できるのも、この方の特性なんですが、こんなご提案をさせていただいたんです。

できないことを「やらなきゃ!」という思い込みをはずしていきましょう!と。

みんな、周りに影響されずに「自分自身」を生きてほしいな♪

わたしでよければ、お手伝いさせていただきます
 

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