こんにちは、岩本です。
あなたも「自分の取扱説明書」を自分で作れるようになったり、パートナーのデザインを理解できるようになりますよ。
自分が元々どんなデザイン(特性)を持って生まれてきたかを知ることによって、他人からどんな影響を受けているかを知ることができるようになります。
まずは自分の特性を知ることで、自分の悩みがどうして起こるのか原因が分かるようになります。
次に、パートナーの特性を知ることで、相手がどうしてそのような行動をするかが理解できるようになります。
そうすると、今まで不満に思っていた相手の言動の仕組みが分かるようになるので、そりゃあ仕方ないよね、と許せるようになるのですね。^^
先日、ヒューマンデザインを2日間にわたって勉強されたクライアント様から、こんなご感想をいただきました。
まずは自分のデザインを自覚して行動するようにしてみる〜
よく動けるのは体力があるからと思っていたけど、違ったのね。
これからは疲れたらすぐに横になるようにするわ〜
今回、勉強させて貰って一番ほっとしたのは、ダンナとの関係性。
今さら、ダンナとの関係性ゼロで、昔のカレと一緒になるべきだったと言われても、どーすることも出来んし(苦笑)
逆でなくて良かったわ〜マジで。
もう一回講義受けたいな〜♪
彼女はダンナ様と居ることで、お互いにできないことを補い合える関係であることを知って、とても安心しておられました。^^
ご自分がなぜせっかちなのか? なぜ健康にとても興味があるのか? など、たくさんの謎が解けて納得されたようです。
ヒューマンデザインシステムは、自分のデザインを知って終わりでなく、自分の機能を使いこなしていくことで、どんどん人間関係も良くなっていきますよ。